←メニューに戻る | ◇ 話題4 ◇ | 最後へ↓ ヘルプ? |
話題4 | ■宝塚の活断層 まみ 2005/1/17(月)22:39 | 返事 / 削除 |
今日は1月17日 震災10周年目の朝は冷たい雨でした。 昨日、当時のことを話し合い、このふじガ丘でも揺れに大きな差があることを 再認識しました。家が古い?それも当然ありますが、この地域の中でも活断層の真上と 端ではかなり違うのですね。 10周年フォーラムで、宝塚における六甲断層・有馬高槻構造線等の話を聞くチャンスがあるので、お知らせします。お時間のある方はどうぞ参加してしてみてください。 地震とまちづくりを考える とき: 17年2月19日(土) 午後1時から ところ:宝塚ホテル 基調報告:「活断層と地震について」 中田 高 広島大学教授(自然地理学) 費用: 無料 参加申し込みは 88−8383 FAX 99−4836 ( ) |
投稿6 | ■日常のように すみれ 2005/1/22(土)11:42 | 返事 / 削除 |
最近では地震はもう日常の出来事になりつつありますね。だんだん感覚もマヒしてきて小さな震度だとあまり驚かなくなってきてしまいました。昔はちょっと揺れただけで大騒ぎしましたものね。 ( ) |
投稿5 | ■淡路島の活断層 まみ 2005/1/21(金)22:59 | 返事 / 削除 |
田中教授は地震学者ですが淡路の活断層を発見して一般にも知られるようになったそうです。昨日、淡路島で地震フォーラムがあり、たくさんの参加者の半数近くが海外の研究者だったとのことです。今では地球上どこでも関心の深いものなのですね。 ( ) |
投稿4 | ■山火事の時に感じました まみ 2005/1/20(木)22:46 | 返事 / 削除 |
小学校に避難した折、やはりペットがいるから体育館には入れず寒い校庭で過ごされていた方がいらっしゃいました。我が家の老犬は親切な友人宅が預かってくれましたのでとても助かりました。非難住宅も少しづつ多様化していくのはいいですが、足がおぼつかなくなると非難場所まで歩くことも困難な上、ペットも一緒にお世話してとは、緊急時は特に遠慮から頼めず結局自宅に篭もってしまわれるのでしょうね。 今、ペットは家族同然の家庭が増えているのでとても身近な話題と思いました。 ( ) |
投稿3 | ■それから、ペットのことも すみれ 2005/1/20(木)16:25 | 返事 / 削除 |
やはりそのラジオ番組での話しですが、ペットと別れたくないからと家を離れなかったお年寄りがかなりいたそうです。そのため被災者用のペット共生住宅も建設されたそうです。こいう住宅も建てられていたことを始めて知りました。やはりペットのことも気になります。 ( ) |
投稿2 | ■本当にそうですね。 まみ 2005/1/18(火)21:39 | 返事 / 削除 |
私もめがねがないと困るので気をつけなくてはいけないです。 入れ歯は本当に大事ですね。めがねはまだ何とか代用もできますが、 入れ歯はすぐに出来ないし、外すと大体が洗面所に置くので、いざというとき 持って避難するのは難しいでしょうね。 ふと、思いつきましたが、形状記憶入れ歯が開発されないでしょうか? 歯茎がやせたり太ったりで入れ歯が合わないで苦労していらっしゃる方が 多いですが、どんな口にでもとりあえず合う入れ歯が発明されたら、スペアとして 非難道具としてもまたお店でも販売できるのに・・・・ それから、やはりご近所との繋がりも大切ですね。緊急避難訓練は全体よりまず 班単位でうまくいけるようなものが出来たらと思います。 ( ) |
投稿1 | ■やっぱりご近所 すみれ 2005/1/18(火)14:30 | 返事 / 削除 |
17日はラジオでも震災からのこの10年を振り返える番組がありました。いろいろ話題がありましたが、その中で淡路では建物の下敷きになった人がほとんど助け出されているというのがありました。あの家のどこに誰が寝ているということまで近所の人が知っていて、倒れた家からみんな助けだされたというのです。田舎の小さな町なのかもしれませんが、隣は何をする人ぞというのではとても助からなかったかもしれません。 やっぱりご近所、コミュニティが大事だとつくづく思いました。それから、準備しておく物では入れ歯や眼鏡というのがありました。必要のない人には考えもつかないですよね。 ( ) |
←メニューに戻る | Open!NOTES 1.3e- (C) NetComplex Inc. | 先頭へ↑ ヘルプ? |