これ迄の経過と、電気通信共済会への要望
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- 電気事業共済会は、ふじが丘住民の要望に答えて、5月始には、ふじが丘全体の
住民に、白雪野球場のNTT社員住宅への転用に関する説明会を開きいました。
宅地造成に着工する前に、安全対策など説明会を開くことに成っています。
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- 6月、野球場の崖の,岩盤ボーリング調査をしました。岩盤の大部分は堅く崩壊の危険は無いとの事ですが、一部に軟弱な所もあり、補強工事に関し兵庫県の関係機関にボーリング調査結果を提出し、指示を待っていると聞いています。県の指示を待って、ふじが丘の住民に説明するとの事です。
- [3]
- ふじが丘の宅地総面積を、148区画で割った平均区画面積は、260平方M。(更地の区画もある)。野球場を99区画で割る平均区画面積は、253平方M。
ふじが丘の現存の住宅は、傾斜した地形に立地し、石垣の傾斜だけ狭くなる宅地も多い。NTT住宅と、ふじが丘の現存の住宅では、区画平均の有効面積に大差は無いと聞いています。
5月の説明会の後、匿名の有志の方から回されたアンケートで、NTTの宅地は狭く過密であると強調されていましたが、事実と違う様です。
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- 在の野球場周辺の道路は、家がなく痴漢が出ることもあり、女性の夜の帰宅には危険な所でしたが、NTTの住宅が出来と安全に成ります。
NTTの住宅区画は、全て駐車場付で、住宅環境に叶っています。
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- 匿名の有志のアンケートに、「橋を改修せよ。バス停を造れ」とありました。これは、NTT住宅とは関係ない事です。
近い将来、山本台−ふじが丘。の間に車道を通すため、口実を作る目的で、後で糸を引いた者が、誰か居るのではないかと、心配しています。2丁目で、山を削る事を住民に秘して、事を運んだ手口を思うと、有り得る事です。
「住民の要望で、中山台−山本台−ふじが丘−川西。とバスを通すため、道路を造ります.(あと僅か500m)橋も大きくします」と口実にされます。結果は、バスは中山台始発で満員。通リ貫けるトラックで、ふじが丘は排気ガスの谷になります。
[住民の要望]
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- 8畳〜10畳程度の娯楽室を造ってください。
住民の親睦の為にも、自治会の集会にも多目的こ使えます。
(2)住宅内の公園は、運動小公園にして下さい。ボール蹴りなど子供達が走り回れる遊び場が有りません。盆踊り等、多目的に使えます。
これは建設の指導をされる宝塚市にも御願いします。