長尾台自治会役員会とふじガ丘自治会の独立

1. 6月度定例役員会で提案された資産の処理方法は、6月27日の臨時委員会で、再検討する方向で決定し、ふじガ丘は会館会計の分割を期待できないことになった。
2. 詳細は別途配布される長尾台自治会の報告を参照して下さい。

1. 7月2目午後8時より施主側代表吉川氏と対策委員会6名が自治会館で第7回脇義会を持った。
2. 吉川氏は「土地の売主として、買主に建築工事協定を遵守するように求めるが、売主として自治会と建築工事協定を結ぶ必要はない」との姿勢を持ち続けた。
3. 対策委員は「これまでの協議会の路線の重大な変更である」こと、及び「99戸の家を新築する際に生じるかも知れないふじガ丘住民に対する不都合は売り主か責任を持って対処するように」と度重なる要望をした。
4. 施主側は自治会と建築工事協定を結ぶ事を前向きに検討すすることを約束した。
5. 詳細は別に報告する第7回協議会の報告を参照して下さい。

ふじガ丘自治会設立総会の準備

1. 案内状、自治会会則案、委任状の作成と配布が計画通り行われことが報告された。
2. 設立総会開催の段取りと具体的な役割分担と準備をまとめ、確認した。

   ア)

   日時:平成9年7月13目(日)午後1時30分より約2時間

   イ)

   場所:長尾台自治会会館

   ウ)

   議題:

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   ふじガ丘自治会設立の承認

   �A

   ふじガ丘自治会会則の承認

   �B

   ふじカ丘自治会会則による特別委員会の設置と委託する計画範囲の承認
   (安心コミュニティプラザの建設を担当する特別委員会のことです)

7月9日(水)	午後8時より長尾台自治会会館で施主側と第8回協議会を関く予定。
7月13日(日)	午後1時より長尾台自治会会館で第12回準備会を開き、
	午後1時30分からの設立総会の準備を始める。