工事による通行止め

1. 森本組は対策委員会の5月28日付申入れと、5月31目の協議に対して、6月1日付でう回路対策を回答し、直ちに実行しているので、本件に関しては解決したものと判断した。
2. ただし、早朝の大型工事用車両の路上待機や通行車両誘導については、いまだ、不十分なので、森本組に対して口頭で対応を求める事にした。

安心コミュニティプラザ

1. 6月4目午後8時から9時迄、自治会館で施主側代表と正副委員長及び委員5名で協議会を持ち率直な意見交換を持った。
2. その経過に基づいて検討し、更に折衝を続けることとした。

1. 自治会を発足させるために、ふじガ丘会員による設立総会を開く事にした。
2. 設立総会に向けて、日程や準備作業の計画を検討した。

1. 造成地が完成に近づいているので、対策委員会は住宅建築に関する工事協定書の作成を施主側に串し入れる事にした。
2. 造成工事は森本組が対応しているが、住宅建設は新しく会員になる方々が施主となり、数多くの業者が関係する。
3. 良い協定を作り、不要の摩擦を避け、新会員が我々と一緒に住みよいふじガ丘を築いていく第一歩となる事を期待したい。

有志の方々の参加を是非お願いします。