設立準備会が成立

第37回ふじガ丘対策委員会開催ご報告
第1回自治会設立準備会開催ご穀告

第37回対策委員会　4月27日午後7時30分より50分、委員17名

1. 森本組と対策委員会の話：
   • 最明寺川の橋とバス停までの道の両側に、横倒しになっていた電柱が、子供が遊んで危ないのではないかとの会員の声があり、森本組に伝えた。関電のものだったので森本組が関電に話して、その電柱は撤去された。
   • 早朝、大型工事車両が工事現場北口前で開門を待っていたので、通勤用の自家用車が通れず、う回しなければならなかったので苦情を申し入れた。おわびと以後注意をするとの回答を貰った。
   • 工事用の車両には森本組の表示をする事を求めていたが小さいので見にくいと申し入れた。森本組は申し出を受け、大きな表示板を作るように発注した。
2. 自治会と安心コミュニティプラザを作るための準備会設立に関する投票結果；会員数：139、投票数：133、賛成：125、反対：5〈条件付き賛成を含む)、白票：3、棄権：6(不在を含む)で設立の提案は支持された。
3. 本年6月には自治会会則の骨子を決め、更には安心コミュニティプラザの土地の大きさを決める必要があるので早急に準備会を発足させるように提案があった。
4. 対策委員会はこの提案を検討し、本日この時点で、準備会を発足する事にした。

1. 長尾台自治会ふじガ丘の班長及びふじガ丘対策委員会の全員が自治会設立準備会に参加することになり、第1回を開催した。
2. 第2回からは、新たにふじガ丘会員から有志の参加も求め、役割分担を決めて、活動の充実をはかる事になった。
3. ふじガ丘の自治会と安心コミュニティプラザについて自由討論を行った。